交通事故に合ってから整骨院に通える様になるまで

2023年12月13日

こんにちは☺️

明石大久保やわら整骨院です

今回は交通事故の後どうしたらいいのかについてお話していこうと思います。

だんだん寒くなってきて、本格的に冬が始まって来ました。

12月から1月にかけて交通事故が増える季節になってきます。

年末年始の帰省で普段は運転しない人が運転をしたりするため、冬に事故が増えるケースが多いと言われております。

まず交通事故に合われた時どうしたらいいのか?

交通事故発生から整骨院通院ができるようになるまでの流れを説明します。

 

負傷者の救護と事故車を安全な場所に移動

事故発生時まず負傷者を救護しましょう

負傷者の状況に応じて救急車が必要であれば救急車を呼びましょう

二次被害を防ぐ為事故車を安全な場所に移動させましょう。

警察に電話

警察に連絡をしましょう

交通事故が発生した際に警察に通報することは国で義務付けられています。

しっかり警察にどういう状況で同様な事故だったのかなどをしっかり説明しましょう。

保険会社との連絡の際に必要になるかもしれない事故証明書を発行して貰いましょう

事故状況の記録

加害者の名前や連絡先、相手方の保険会社や加害者の車がどうなっているのかを記録しておきましょう。

整形外科への通院

事故発生から直ぐに整形外科に受診をしてください。事故発生から2週間以内に診察を受けて下さい。

※事故発生から二週間以内に病院に行かないと事故じゃないところから来てる痛みじゃないかと思われるので交通事故発生からの二週間以内の受診をお願いします。

医師に診察してもらい、どういった怪我なのかを診断してもらいましょう。

医師の許可がないと整骨院には併用して通院が出来ないので整形外科に先に行ってください。

当院では提携している病院がございますので紹介させていただきます。

整骨院への通院

整形外科の医師から許可でてようやく併用して通院が可能になります。

 

整形外科と明石大久保やわら整骨院を併用して通院するメリットについて

①提携してる病院があるので病院から整骨院に併用してスムーズに通院が可能です。

②国家資格有資格者にマッサージや電寮治療が受けられる

整形外科では湿布や痛み止めしかくれません。

けれどそれでも事故の怪我が痛いと思われます。

交通事故した後は興奮状態になり、事故発生当日は痛みが少ないですが興奮状態が無くなってきてくると交通事故発生により筋肉が緊張して痛みが発生します。

なのでマッサージや電療治療などで筋肉の緊張をとり患者様のお困り事を解決させていただきます。

③弁護士の先生と連携しているので面倒な手続きも弁護士が代わりに対応してくれます。

④診療時間が長いので夜間でも通いやすい。平日は20時半まで対応させていただきます

交通事故に合われて、明石大久保やわら整骨院に連絡して下されば、保険会社とのやり取りも対応させていただきます。

明石大久保 交通事故 交通事故治療 腰痛 むちうち

       患者様の喜びの声

 

 

明石大久保 交通事故 交通事故治療 腰痛 むちうち

      患者の喜びの声

是非交通事故に遭われた際は、明石大久保やわら整骨院をよろしくお願いします。

ぎっくり腰になったらどうすれば良いのか?

2023年11月15日

こんにちはやわら整骨院です

今回はぎっくり腰についてお話しをしていきたいと思います。

最近暑かった夏が終わりだんだん寒くなり

寒暖差でぎっくり腰になられることが多くなってきます。

ぎっくり腰とは正式名称が急性腰痛といい、腰に負荷がかかり筋肉、背骨の周りの軟骨、椎間板のトラブルなどが考えられます

明石大久保 ぎっくり腰 肩こり 五十肩 四十肩 急性腰痛 骨盤矯正

じゃあなぜぎっくり腰が起こるのかをお伝えしていきたいと思います。

  • 筋肉疲労

長時間のデスクワークや、長時間の立ち仕事前かがみ、捻った状態で荷物を持ち上げる等の不自然な姿勢や、長時間の同じ姿勢(立つ、座る)等は体の血行を悪くし関節に負担がかかり筋肉は引っ張られ炎症を起こし腰痛が起きます

  • 姿勢の歪み

人は20歳を超えたくらいから年々筋力が低下していきます。筋力が低下することにより、姿勢が悪くなりより背骨や骨盤の関節面に対してより負担をかけます。

  • 過負荷

若い人やスポーツ選手がよくなる腰痛の原因は高いところから飛び着地した瞬間や勢いよく身体を捻る運動でなったりします。

寝転んでいて起きあがろうとした際に、腰に急なストレスがかかりぎっくり腰になるケースもあります。

ぎっくり腰になった時の対処法

ぎっくり腰になったらまずは冷やしてください。

腰に急激なストレスがかかり腰にくっついている筋肉が引っ張られ炎症を起こします。

炎症を起こすと腰に熱感を感じられます。

熱感があるところを冷やしてあげると痛みは和らぎます。腰を温めるのが良いといいますがぎっくり腰になったばかりの腰に対しては温めるのはよくありません。温めてしまうと炎症が悪化するケースがあるので冷やすのが優先されます。

明石大久保 ぎっくり腰 肩こり 五十肩 四十肩 急性腰痛 骨盤矯正

明石大久保やわら整骨院での治療

当院ではハイボルテージ治療がございます。

よくプロのアスリート選手がトレーニング後のクールダウンなどでよく使用されている電気になります。

ハイボルテージ治療の特徴としては人の手では届かない深部の痛みや凝りを取る電気になります。

ハイボルテージでは高電圧の電気を当てることによって深部に届かせることができるので人の手では届かないところも治療できると言うものになっております。

ぎっくり腰の急性期には微弱電流といい微弱な電気を当てることにより、傷ついた組織の修復を早めます。

ハイボルテージが生体に期待できる効果

  • 鎮痛効果
  • 筋力増強
  • 筋萎縮の改善/予防
  • 血流改善
  • 痙性抑制
  • 組織修復促進
  • 浮腫掲載予防と改善

 などが期待されます。

ハイボルテージ治療を行い炎症や痛みを取り除いてからはホームケアや家で簡単にできるような筋トレやストレッチなどをお伝えさせていただきます。

当院では骨盤矯正もやらせていたただいておりますので姿勢のいい体作りもさせていただきます。

一緒に腰痛の出にくい体を目指しましょう。

ぎっくり腰の際は是非やわら整骨院をよろしくお願いします